四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
・委員長報告に対する質疑 ・討論 ・採決 日程第2 議案第31号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第3 議案第32号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第4 議案第33号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第5 発議案第1号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第6 印旛衛生施設管理組合議会議員
・委員長報告に対する質疑 ・討論 ・採決 日程第2 議案第31号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第3 議案第32号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第4 議案第33号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第5 発議案第1号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第6 印旛衛生施設管理組合議会議員
◆8番(米井重行) 予算審査常任委員会でも質問しましたが、市内には国道や県道、そして利根川の堤防や河川、鉄道関係と市以外の管轄として、職員の皆様がふだん頭を悩ませる民間の関係、例えば集合住宅のような管理組合が管理している領域と市の行政サービス以外、国、県、諸官庁や団体、組合との連携をする考えはないのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◆8番(米井重行) お答えいたします。
団地管理組合の集会所を借りていたが、人が多く集まるので分散してくれと。先ほど、グループを、人を分けるなんて回答もありましたけれども、さらに会場費として、集会所の利用料金を求められているなんていう声が上がっています。その料金が払えずに、個々の利用者に、参加者にお金を求めるから、結局、活動日数を減らしたり、活動をやめたなんていう声が上がっているわけです。
また、管理適正評価制度につきましては、一般社団法人マンション管理業協会がマンションの管理状況や管理組合の運営の状況をチェックし、評価する制度でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。 ◆18番(金丸和史) この管理計画認定制度、管理適正評価制度というのが恐らく印西市内にある集合住宅について、今後話題に上ってくる内容かなというふうには思っているところでございます。
(1)の話なのですけれども、実はこの話は非常に大きくて、BIGHOPガーデンモール印西のフットサル場があったところ、そこにデータセンターができるということで、2棟できるという話で、もう既にこの業者のほうから自治会の会長であるとか、管理組合の役員のところに案内が来て、さらに今後住民説明会を行っていくという話なのですけれども、既に市民から不安の声が上がっているわけなのです。
令和4年3月30日(水曜日)午後1時開議 議 事 日 程 (第7号) 日程第 1 議案第1号~議案第19号、議案第26号~議案第29号 総括審議 ・委員長報告 ・委員長報告に対する質疑 ・討論 ・採決 日程第 2 議案第30号~議案第46号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第 3 印旛衛生施設管理組合議会議員
分譲マンションの維持保全を目的とした大規模修繕や設備更新工事につきましては、各マンション管理組合において大規模修繕計画が作成され、修繕積立金により工事が行われるものであると認識をしておりますので、市といたしましては助成金や補助金を設けることは考えておりません。 次に、イについてお答えをいたします。
続きまして、議案第8号では、まず提案理由に認定手続の合理化が図られるとあるが、実際にどのような点が合理化されるのかという質疑に対して、長期優良住宅の認定は、共同住宅の場合、これまで各住戸の区分所有者がそれぞれ認定を受けていたが、管理組合が一括して認定を受けるように変更され、手続の合理化が図られた。
津田沼ザ・タワー管理組合の管理規約におきましては、習志野市駐輪場の区分所有者は、その専有部分を駐車場、駐輪場、バイク置場、または防災倉庫として使用するものとし、ほかの用途に供してはならない。また、ほかの区分所有者の迷惑となるような営業形態、営業行為をしてはならないというふうに定められております。したがいまして、駐輪場をほかの用途に変更することは少々困難と考えております。
35: ◯阿部美津江議員 先ほど市長の答弁の中で、規模の小さい組織や行政区に加入してない方々の組織化が課題というふうにありましたが、マンション管理組合や別荘地などでありながらも、定住人口が密集している地域などにおいて、自主防災組織の立ち上げを支援していくということは、防災力を高めていく上でも重要なことであります。そこで伺います。
少なからず、その団地、自治会、管理組合等とコンタクトを取って、袖ケ浦・秋津・香澄・谷津などの状況を加味して諮るというのが、いや、これは当たり前だと思うんですよ。というのは、これ前も言いましたけども、じゃ、皆さんが、これでどうですか、料理してください、提示したのは、間違いなくずれるわけですよ、30年ぐらいの生徒推計載せたところで。
マンションの資産価値は、立地条件などの利便性だけでなく適正管理によっても評価されますので、この制度により、管理組合や区分所有者の管理に対する意識向上を図る動機づけとなるものと捉えております。しかしながら、現段階においては改正法が施行されていないことから、国が検討を進めている基本方針や具体的な認定基準の内容など、制度作成の動向を注視しているところであります。
1、実籾コミュニティホールの補修について、管理組合の中では協議が調わなかったのか。また、管理組合の構成について詳細に伺う。 1、複合施設においては、トラブルが生じた際の対応を、施設整備の段階で協議しておくべきと考えるが、いかがか。 1、当該施設改修工事に係る財源について、財政調整基金から支出しているとのことだが、過去に同様の事例があるのか伺う。
の会議に付した事件 1 開会 2 議長の発言 3 諸般の報告 4 市長の発言 5 副市長の発言 6 会期決定の件 7 会議録署名議員の指名 8 承認第1号から承認第3号まで(説明・質疑・討論・採決) 9 同意第1号及び同意第2号(説明・質疑・討論・採決) 10 議案第1号から議案第5号まで(説明) 11 常任委員の選任 12 議会運営委員の選任 13 追加日程第1 印旛衛生施設管理組合議会議員選挙
これは任意ですが、策定することにより、マンション管理組合が作成する個々のマンションの管理計画を認定することが可能となります。3つ目として、管理の適正化のために、必要に応じて管理組合に対して指導、助言ができる。つまり適正化法改正により、地方自治体の権限が強化されたということになります。
現在、同様の支援を実施している他の自治体では様々な方式がございますが、一例を挙げますと、自治会・老人クラブ・マンション管理組合などの協力員により、対象世帯からごみを収集し、ごみ収集場所へ排出するというごみ出し支援を行う団体に対し補助金を交付する、コミュニティ支援型で実施していると伺っております。
管理組合により適切な維持管理が行えないマンションは、老朽化が進むと、その規模ゆえに、周辺の居住環境に与える影響は大きく、看過できないほどの老朽化に至った場合には、行政代執行による除却措置を取るなど、甚大な財政的・人的負担が発生するおそれがあります。
管理組合により適切な維持管理が行えないマンションは、老朽化が進むと、その規模ゆえに、周辺の居住環境に与える影響は大きく、看過できないほどの老朽化に至った場合には、行政代執行による除却措置を取るなど、甚大な財政的・人的負担が発生するおそれがあります。
審査の過程において、袖ケ浦公園の入場者数の把握について、入場者数の傾向と推移について、公園管理組合の従業員の確保についてなどの質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成にて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第11号 百目木公園の指定管理者の指定については、百目木公園の指定管理者の指定に当たり、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。
漏水につきましては、工事により現在は止まっておりますが、発生当時に異臭を発していたことから、不審に思った地元の椎津新田町会、姉崎運動広場管理組合、椎津新田水利組合が水質検査及び臭気検査を独自に検査機関に依頼し、9月1日に市立会いの下、検査を実施いたしました。 その結果、水質は健康に影響のない基準値内の数値でありましたが、臭気検査ではかなり高い数値が検出されたと聞いております。